第二回同人誌スペースを聞いた

GW中に次の本の表紙やりながら、下のリンクのスペース『第二回同人誌スペース』の録音を拝聴したのでちょびっと感想?メモ?を残すなど。
拝聴しつつ感じたことなのでどちらかと言えば自分の話が多い。
(録音の公開期間は終了しています……!)
第一回も拝聴したのですが、本当に御三方が楽しそうにお話しされてるのがめちゃくちゃ印象的。同人誌が好きだ〜!て伝わってきて嬉しい。わたしも同人誌だいすき!


16診断のはなし
以前からこの診断は知っていて、わたしはこれ何度やっても建築家(INTJ)なんですが、自他共に認める早漏入稿マンなので、末尾Jは〆切優等生!という話題に「信憑性はあるかもしれん」と思いました。
しかし、通常は割合少ないはずの建築家、もしかして同人作家に限れば結構多いんですかね……?🤔

16診断なんぞや?てひとはここから診断できるよ!

好きは嫌いよりも暴力性を孕む
確かにそうだよ〜っ!
二次元じゃなきゃこんな同人バーサーカーの如く同人誌作りまくってんの、愛が重すぎて潰れちまうよ……と頷きました(リンレトに転げ落ちてから2年で個人誌11冊アンソロ1冊のおたく)
ごめんな、まだまだ書きたいものあるから、もうしばらくわたしの重い愛を受け取ってくれよなリンレト。頼む。


画力のはなし
画力の向上について、直接的には字書きのわたしにはあんまり関係ないのかもしれないです(とはいえ自分で同人誌の表紙は描いてるしなんか段々上手くなってるような気もしている。気のせいかもしれん)
まあそれは置いておいて。
上手くなりたい理由・目指すビジョンの話をされてて、字書きの自分も確かに〜!と首もげるくらい頷いた。
漠然と「力が欲しい……」ではなく、なんで上手くなりたい?どうなりたい?を明確にするのは絵でも文章でもとても大事なことだなあ〜と思うのですね。
わたしはやっぱり、推しカプがその場に存在しているところを色鮮やかに、湿度も温度も匂いも全て含めて感じられるような文章が書いてみたいのです。感情面はよく書けてると自負しているので(僭越ながら褒めて頂くことも多いし)やっぱり課題は情景描写なんですよね。がんばろう。


その他
御三方が「うんうんわかる〜!」と聞いて下さるから、みんなお悩み送りたくなるんだろうなって思いました。第三回も是非拝聴したい。

あと全然書き手ではないしスペースとも関係ないんだけど、ヒカ碁は三谷推しだしカガミタすごく好きでした(蛇足)

おしまい!

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